スタッフプロフィール

スタイリスト・デザイナー
 
横浜・鎌倉エリアを中心に、婚礼美容師として20年以上お客様の人生の節目に携わってまいりました
祖父の旅立ちをきっかけに、「写真を通して心を整える時間」を届けたいと考え、この仕事を始めました
長年培ってきた美容の経験を活かし、撮影の際にはお客様の表情や雰囲気を大切にしています
ポートレイト撮影では、ヘアメイクから着付け、レタッチまで一貫して担当し
「その方らしさ」が伝わる一枚を丁寧に仕上げています
お客様とのコミュニケーションを何より大切にし
言葉にならない思いや記憶を写真という形で残すお手伝いをしています
 
取得資格
美容師・管理美容師・福祉車いす着付師・写真整理上級アドバイザー・回想法リーダー・認知症サポーター

スタイリスト・デザイナー
 
横浜・鎌倉エリアを中心に、婚礼美容師として20年以上お客様の人生の節目に携わってまいりました
祖父の旅立ちをきっかけに、「写真を通して心を整える時間」を届けたいと考え、この仕事を始めました
長年培ってきた美容の経験を活かし、撮影の際にはお客様の表情や雰囲気を大切にしています
ポートレイト撮影では、ヘアメイクから着付け、レタッチまで一貫して担当し「その方らしさ」が伝わる一枚を丁寧に仕上げています
お客様とのコミュニケーションを何より大切にし
言葉にならない思いや記憶を写真という形で残すお手伝いをしています
 
取得資格
美容師・管理美容師・福祉車いす着付師・写真整理上級アドバイザー・回想法リーダー・認知症サポーター

フォトグラファー・フォトプランナー
 
子どもの頃からカメラが好きで、風景や家族の写真を撮るのが何よりの楽しみでした
長年ウエディングプランナーとして多くのお客様の人生の節目に立ち会ってきた経験から
「人の想いを写真で残す仕事をしたい」と感じ、現在の道に進みました
撮影では自然な笑顔や表情を引き出すコミュニケーションを大切にしています
人生の大切な時間を丁寧に記録し「その人らしさ」が伝わる一枚を目指しています
 
取得資格
自分史活用アドバイザー・生前整理アドバイザー・写真整理初級アドバイザー・回想法リーダー・認知症サポーター

フォトグラファー・フォトプランナー
 
子どもの頃からカメラが好きで、風景や家族の写真を撮るのが何よりの楽しみでした
長年ウエディングプランナーとして多くのお客様の人生の節目に立ち会ってきた経験から
「人の想いを写真で残す仕事をしたい」と感じ、現在の道に進みました
撮影では自然な笑顔や表情を引き出すコミュニケーションを大切にしています
人生の大切な時間を丁寧に記録し「その人らしさ」が伝わる一枚を目指しています
 
取得資格
自分史活用アドバイザー・生前整理アドバイザー・写真整理初級アドバイザー・回想法リーダー・認知症サポーター

ほほえみフォトの原点


ほほえみフォトの原点


ほほえみフォト出張写真サービスは、祖父の家を手放した時
「ふとした日常を写真に残しておきたかった」と感じた気持ち。それが原点です。
 
思い出の写真

私の祖父は「家」が大好きな人でした。
そんな祖父が「家」を新築した時、大工さんの休憩時間になると、幼かった私が大工さんに囲まれ、お菓子を食べていたことや、着々と家が建って行く様子を眺めていたのを、今でもよく思い出します。
 
祖父が好きだった「家」の玄関先の自ら手作りした椅子が、祖父の居場所でした。
椅子に腰をかけタバコをくゆらせ庭を眺めている姿が、いつもの祖父でした。
 
そんな祖父が体調を崩し入院。いつも家のことが気がかりで、家に帰りたいと熱望していたけれど、願いが叶わなかった祖父。
そんな祖父に写真で「家」の様子を見せてあげることができたなら、きっと喜んでもらえたのだと思っています。
 
その後、祖父が亡くなり、思い出がたくさん詰まった「家」を手放すこととなった時、祖父の姿や普段の何気ない生活の思い出を写真として残しておけばよかったと感じたのが、ほほえみフォトを開業した原点です。

ほほえみフォト出張写真サービスは
祖父の家を手放した時
ふとした日常を写真に残しておきたかった
と感じた気持ち。それが原点です。
 
思い出の写真

私の祖父は「家」が大好きな人でした。
そんな祖父が「家」を新築した時、大工さんの休憩時間になると、幼かった私が大工さんに囲まれ、お菓子を食べていたことや、着々と家が建って行く様子を眺めていたのを、今でもよく思い出します。
 
祖父が好きだった「家」の玄関先の自ら手作りした椅子が、祖父の居場所でした。
椅子に腰をかけタバコをくゆらせ庭を眺めている姿が、いつもの祖父でした。
 
そんな祖父が体調を崩し入院。いつも家のことが気がかりで、家に帰りたいと熱望していたけれど、願いが叶わなかった祖父。
そんな祖父に写真で「家」の様子を見せてあげることができたなら、きっと喜んでもらえたのだと思っています。
 
その後、祖父が亡くなり、思い出がたくさん詰まった「家」を手放すこととなった時、祖父の姿や普段の何気ない生活の思い出を写真として残しておけばよかったと感じたのが、ほほえみフォトを開業した原点です。